「家のみデリバリー」のスペシャルセットができました！

「和合餃子」の絶品水餃子をお届けます！

本場中国の美味しい「水餃子」、食べたことありますか？　

モチモチの皮、旨味たっぷりの餡、熱々をフーフーして頬張ると肉汁がジュワー！

想像するだけでお腹がグーッと鳴ってきます。山東省出身の宗さんがつくる「和合餃子」は、知る人ぞ知る絶品餃子の名店！　そんな美味しい「和合餃子」をご家庭で味わってみませんか？　「家のみ」のお供にぴったりの水餃子をお届けします。

日本では餃子と言えば、「焼き餃子」が主流ですが、本場中国北方では「水餃子」が一般的。春節やお祝い事などで家族が集うときや、送別会で人を送りだす際、欠かせないのが「水餃子」なんです。

今回、「家のみデリバリー」が自信を持ってご紹介する「和合餃子」。

2010年、神田・岩本町店をオープン。2016年門前仲町店、2019年には秋葉原店と現在３店舗を展開。店主の宗 立軍さんは、餃子発祥の地、山東省・青島出身。青島の５つ星ホテルの料理長を務め、中国料理最高位「特級厨師」と、「一級麺点師」を取得。

「特級厨師」とは、中国の国家資格で限られた料理人だけが取得できる最高位。「一級麺点師」とは麺料理と点心を専門につくる料理人で、5級から特級まであるそう。両方の資格を持つ宗さんはまさに中国料理界のエリート！　

そんな宗さんが15年前、日本の餃子を食べたとき「皮が甘く、故郷の餃子とは全然違う」と感じたそう。「中国では水餃子が主流。ニラが入った焼きまんじゅうが日本の焼き餃子に近いですね。」本場の美味しい水餃子を食べて欲しくて、お店を出しました。

水餃子の種類はなんと40種以上！ 注文が来てから餡の野菜を刻み、餡をつくり、皮を伸ばし、包み、茹で上げる、というこだわりにも驚きです。滑らかな皮に、たっぷりの餡を包み、丁寧に形成する職人の姿も本場ならでは。さらに嬉しいのが、素材の味を生かし無着色、無添加という徹底ぶり。

いつでも出来たて食べられる安心安全な餃子です。